皆さん、こんにちわ。スモッティー武庫之荘店です。今回ご紹介する物件は、兵庫県尼崎市南塚口町1丁目に位置する「BROOKLYN SQUARE」です。南塚口町に新たに誕生した賃貸マンション「BROOKLYN SQUARE(ブルックリン・スクエア)」は、都市の利便性と洗練された暮らしやすさを兼ね備えた築浅物件です。2024年9月竣工という新築に近い状態で、最新の設備を完備し、安心・快適な住環境を実現しています。最寄り駅である阪急神戸線「塚口」駅からは徒歩わずか4分という好立地に位置し、JR福知山線(宝塚線)の塚口駅へも徒歩13分程度と、2沿線が利用できる交通利便性の高いエリアにあります。通勤や通学、そして日々の買い物や外食など、あらゆる生活シーンをスマートにサポートする環境が整っています。建物は鉄筋コンクリート造(RC造)地上8階建てで、コンパクトながら落ち着きのある集合住宅。外観はシックで都会的なデザインが採用されており、まるで都心のデザイナーズマンションを彷彿とさせる佇まいです。物件名「BROOKLYN SQUARE」からも連想されるように、ニューヨーク・ブルックリンのようなモダンかつ個性的な雰囲気を感じさせる内外装が魅力です。単身者から二人暮らしのカップルまで幅広い層に対応可能な設計となっています。リビング・ダイニングと寝室が明確に分かれており、プライバシーを確保しながら生活にメリハリを持たせることができます。室内は明るく開放的な印象で、ナチュラルカラーの床材と白を基調とした壁が調和し、シンプルで上質なインテリア空間を演出しています。建物全体として、北向き住戸もある一方で、周囲に高い建物が少ないため、採光は一定程度確保されているようです。「BROOKLYN SQUARE」が立地する南塚口町エリアは、交通利便性だけでなく、生活インフラの整った人気の住宅地としても知られています。徒歩圏内には大型スーパーがあり、食料品や日用品の買い物には困りません。また、塚口駅前には「塚口さんさんタウン」などの商業施設も充実しており、ドラッグストアやコンビニ、カフェ、飲食店、銀行、クリニックなども集積しています。こうした利便性の高さが、単身者からファミリー層まで幅広い支持を集める理由の一つとなっています。教育機関についても、周辺には公立の小学校や中学校があり、小さなお子様のいるご家庭にとっても安心できる環境です。また、塚口駅周辺には学習塾や習い事教室などの教育支援施設も多く、お子様の教育にも配慮した住環境といえるでしょう。医療機関も比較的近隣に多く点在しており、日常的な診療や急病時の対応なども心強いポイントです。
「BROOKLYN SQUARE」について

「BROOKLYN SQUARE」の物件概要
所在地 | 兵庫県尼崎市南塚口町1丁目238-18 |
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最寄駅 | 阪急神戸本線「塚口」駅 徒歩4分 |
築年数 | 2024年9月 |
間取り | 1LDK |
構造 | RC |
「BROOKLYN SQUARE」の室内詳細
「BROOKLYN SQUARE」の間取り



水道(公営) / ガス(都市) / 排水(下水) / バス専用共同(専用) / トイレ専用共同(専用) / バス・トイレ別 / コンロ種別(IH) / コンロ口数(2口) / システムキッチン / 駅まで平坦 / エアコン / 室内洗濯機置き場 / BSアンテナ / オートロック / エレベーター / バルコニー / フローリング / 宅配ボックス / 駐輪場 / internet対応(その他インターネット) / TVドアホン / 温水洗浄便座 / 浴室乾燥機 / ごみ出し24時間OK / 独立洗面台 / 防犯カメラ / インターネット利用料無料 / カード決済(初期費用) / クローゼット / シューズボックス / 照明付 / ペット不可 / 敷地内ゴミ置き場
「BROOKLYN SQUARE」のLDK/洋室






まずは、リビングと洋室のご紹介です。引き戸やドアを開けてリビングに足を踏み入れると、まず目に入るのは壁・天井の白く清潔感あるクロスと、木目調のフローリング床材のコントラストが生み出す落ち着いたトーン。自然光がほどよく差し込む設計により、明るく心地よい室内空間が広がります。日中は日差しが室内を柔らかく包み、夜には間接照明などで雰囲気を演出できる、バランスのとれた住空間です。リビングは、キッチンやダイニングエリアとつながる配置となっており、動線の合理性を意識した設計です。食事・団らん・くつろぎの各モードが自然に切り替わるレイアウトが可能で、生活の中心としての使い勝手を重視した設計になっています。例えば、3〜4人が座って会話できるソファセットを置いても圧迫感が出にくいよう、中央部には一定の空間的ゆとりを確保。壁側にテレビボードや収納家具を配して視線を整え、残り空間は通り道や歩行動線を確保できるよう余裕を見ています。ソファの背後や側面にグリーン(観葉植物)を置くことで、アクセントが加わり空間に深みを持たせることもできます。窓には大きめのサッシが用意されており、バルコニーとの出入りが可能な場合、開け放してリビングと外部空間をゆるやかにつなぐことができます。風通しもよく、夏の夕方などには涼風が差し込む心地よさを感じられます。カーテンやロールスクリーンを用いて光量を調節しながら、時間帯や気分に応じて室内の明暗をコントロールできます。電源コンセントや照明スイッチの配置も日常動線を意識した設計に配慮されており、ソファ横やテレビボード近辺には複数口のコンセントが設けられていることが想定されます。LANケーブル端子やTV端子も壁面に配置され、インターネット接続やテレビ設置もスムーズにできるようになっています。次に洋室を紹介いたします。玄関からリビングダイニングを抜け、個室である洋室の扉を開けた瞬間、その空間が持つ静けさと包み込むような安堵感に気づかされます。ここは、日々の生活における休息と回復のための場所。単なる「寝るための部屋」を超えて、自分自身をリセットし、心と身体を休めるために最も重要な「私だけの空間」として、BROOKLYN SQUAREの洋室は設計されています。床には落ち着いたトーンのフローリングが採用されており、素足で歩いても冷たすぎず、滑らかで心地よい肌触り。モダンでありながらどこか自然の温もりも感じさせる質感が、都会的なマンションであるにもかかわらず、どこか安心感のある空気を醸し出しています。家具を選ぶ際にも、この床の色に合わせてナチュラル系・北欧系・モノトーン系など、どんなテイストもマッチしやすく、インテリアの幅が広がるのも魅力です。洋室の窓は、採光と通風を確保するために適切な大きさが取られており、室内が暗くなりすぎることなく、適度な自然光が入る設計となっています。多くの住戸では、北向きあるいは東向きの配置が多く、朝の柔らかな光で一日をスタートさせることができます。夕方以降は、遮光カーテンなどを用いてプライバシーと光のコントロールが可能であり、睡眠環境を整えることも容易です。また、この洋室は単なる「寝室」として使うにとどまらず、書斎スペースやワークスペースとしても活用できる柔軟性を持っています。例えば、壁際にデスクを置いてテレワーク用のスペースを確保したり、趣味の作業台を設置したりすることで、「寝るだけの部屋」から「自分時間を楽しむ部屋」へと発展させることができます。
「BROOKLYN SQUARE」のキッチン



続きまして、キッチンをご紹介いたします。BROOKLYN SQUAREのキッチンは、単なる“調理の場”ではありません。そこには、日々の営みを丁寧に紡ぎ、料理を通じて自分自身や大切な人との時間を豊かにする──そんな暮らしの哲学が宿っています。コンパクトでありながら機能的。無駄を省き、洗練された空間でありながら、どこか温かみがある。BROOKLYN SQUAREのキッチンは、都市型1LDKの理想形を体現していると言っても過言ではありません。キッチンエリアに足を踏み入れるとまず目を引くのが、そのスタイリッシュなデザイン。白またはマットグレーを基調に、木目のアクセントを加えた扉材、あるいはブラックの取っ手が映える直線的なフォルムは、まるでデザイン家電のような佇まいです。壁面タイルやキッチンパネルには、汚れに強く、且つ上品な光沢を持つ素材が使用されており、光の加減や角度によってその表情を変える様子は、インテリアとしての美しさすら感じさせます。収納に関しても、「よく使うものはすぐ取り出せる」「大きなものはスッキリ隠せる」という2つの原則を押さえた構成が印象的です。下部収納には深さのあるスライド式引き出しが備わっており、鍋やフライパンなどを立てて収納することが可能。引き出しの奥行きが深いため、キッチンツールや食品のストック類まで整然と収めることができます。共に暮らす相手がいる生活において、食卓の時間は最も大切な共有のひととき。そうした日常を支える“舞台”としてのキッチンは、単なる作業空間を超えた存在であるべきです。BROOKLYN SQUAREのキッチンには、そのための舞台装置としての美しさと、現実の生活を支える機能性が、共に息づいています。調理頻度が多い人ほど気になるのが掃除のしやすさ。BROOKLYN SQUAREのキッチンは、毎日の手入れが苦にならない工夫が随所に散りばめられています。前述のガラストップコンロやレンジフードは、いずれも凹凸の少ないフラット設計で、油汚れがこびりつきにくく、ふき取りも簡単。また、キッチンパネルは水拭きで汚れが落ちる素材で、調理中の飛び散りにも強く、長期にわたり清潔感を維持できます。排水口まわりにも抗菌・防臭加工が施されているタイプもあり、湿気がこもりがちなキッチンでも衛生的に保ちやすい仕様です。シンク下の配管スペースにも収納棚が工夫されており、空間を最大限活かしながら、掃除道具や洗剤のストックも無理なく収められます。
「BROOKLYN SQUARE」の水廻り









続いて、水廻りをご紹介いたします。この物件には、「バスルーム」「洗面所」「トイレ」「脱衣スペース」など、水を扱うゾーンが分離された設計が採用されており、日常の使い勝手・衛生管理・プライバシーが考慮されています。各水廻り設備は比較的新築(2024年竣工)ということで、最新の仕様・機能が導入されており、水漏れやカビ、掃除のしやすさ、空気の換気などへの配慮も見られます。浴室は、水の使用頻度が高く、湿気もたまりやすいため、設計や設備仕様が日々の快適性に大きく影響します。浴室の壁パネルは光沢を抑えたマットな質感または軽く模様の入った素材で、無地のパネルよりも汚れが目立ちにくく、お手入れのストレスを軽減するものが想定されます。床は滑り止め処理されたもの、あるいは微細な凹凸があり、足場が滑りにくい設計。水はけもよく、排水口周りの水の溜まりやすさが最小限に抑えられています。シャワーは固定シャワーヘッドに加えて可動式(スライドバー付き・ハンドシャワー)が備わっている可能性が高いです。これにより、立って浴びるだけでなく座って体を洗う時にも使いやすく、掃除時にも便利です。シャワーホースの長さ・操作性・水圧も一定の品質を満たしており、“使っていて不自由を感じない”レベルにあるでしょう。温度調節機能もデジタルまたは目盛り式の混合水栓が採用されていることが多く、急な温度変化を防ぐための安全装置や湯の設定がしやすいよう配慮されています。掃除をしやすい構造が意識されており、浴槽の縁が広すぎず掃除箇所を少なく、すみずみまでブラシをかけやすい設計。壁のパネルは石調やタイル調でも目地ができるべく少ないもの、あるいは目地レスのパネルタイプ。また排水口も簡単に蓋を外して掃除できるタイプで、ヘアキャッチャーなどが標準装備されていることが想像されます。換気扇は必ず設置されており、浴室乾燥機能付きの場合は換気+乾燥の両方役割を果たします。湿気がこもらないようにドアの下に換気スリットや隙間があるデザインが採用されていたり、ものによっては換気扇が自動で一定時間回るタイマー付きなどの機能があるかもしれません。鏡の裏に収納棚(ミラーキャビネット)が付いているモデルであれば、飛び散る水滴・化粧品を片付けやすく、鏡回りが常に清潔に保てます。鏡の下・横にコンセントが設けられていて、ドライヤーや電動歯ブラシ充電器などの利用にも配慮されています。トイレの壁紙・床材は防水性があり、掃除しやすい素材。壁は汚れ・湿気に強い加工がされており、床には水が飛んでも滑りにくい床材が使われていることが多いでしょう。照明は明るさ確保が優先され、夜間時も光が柔らかくて目に優しい間接照明やセンサーライト付きのものがあれば便利用が向上します。換気扇が必ず設けられており、臭いや湿気がこもらないようになっています。ドアの下に隙間や換気口があるか、またはドア自体が通気性を考慮された構造であると、空気の入れ替えがよりスムーズです。
「BROOKLYN SQUARE」の収納






最後は収納のご紹介です。洋室に入って最初に目に入るのは、壁一面の淡いクロスに溶け込むようなクローゼットの扉です。扉の素材は木目調またはマット塗装のスライドドア(または折れ戸/開き戸タイプ)で、部屋全体の落ち着いた内装と調和しており、インテリア性を損なうことなく収納が部屋に組み込まれています。このクローゼットは高さが部屋の天井に近く取られており、上部まで収納できる造りになっているため、季節物(冬物コートや厚手の衣類)、かさ張るバッグやキャリーケースなどもしまいやすい設計です。扉を開けると、中にはハンガーパイプが横一線に設置され、洋服を掛けられるスペースがあります。このハンガーパイプは、コート・ジャケット・シャツ等を掛けることを想定したもので、丈の長めなコートでも床に触れずに収められる高さが確保されていることが予想されます。ハンガースペースの下部には、折り畳み式チェストや収納ボックスを配置できる空間があり、靴箱では収まりきらない靴、ハンドバッグ、季節外のスリッパ・スリーピングウェアなどの収納に適しています。また、上部には棚板が複数段設けられていることが想定され、畳んだ服、下着類、予備の布団や毛布などを収納することに便利です。棚板は固定式なのか可動式なのかにより使い勝手が変わりますが、モデルケースでは可動棚または調整可能な棚板が含まれていると考えるのが自然です。また、クローゼット扉の取っ手部分や引き手はシンプルで機能的、指先で開閉しやすい形状。さらに鍵やラッチ機構付きなどではないことが通常ですが、住まいのセキュリティ上の要望があれば確認しておくべき点です。住まいの玄関における「顔」とも言えるゾーン。それがシューズボックス(下足箱)です。外出・帰宅の際に最初・最後に使う場所であるだけに、機能性・見た目・使い勝手が住み心地の印象を大きく左右します。シューズボックスが優れていれば、日々の靴の整理がスムーズになり、玄関周りはすっきり保たれ、来訪者にも好印象を与えられます。一方で、収納量が不十分だったり使い勝手が悪かったりすると、靴があふれて玄関が乱雑になり、掃き出しや清掃にも手間がかかってしまいます。材質・色調・扉のデザインといった要素が、他の内装(床材・壁紙・照明など)と調和していることがより望まれます。たとえば、明るめ木目材や白系パネル、マット調の表面仕上げ、シンプルでモダンな取手などを用いれば、玄関空間に統一感と高級感をもたらすことができます。
「BROOKLYN SQUARE」のおすすめポイント
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